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  • ピナイダー ペンフィラー Pineider Pen Filler
  • 価格:4,800円(税込)

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ピナイダーについて

ピナイダーは1774年、創業者フランチェスコ・ピネイダーによってフィレンツェに創業されました。当時イタリアでは初となる製紙技法を北方から持ち込んでイタリアに広めたとされ、革新的な存在でした。
いまでも手すきの貴重で伝統的な技法を使った紙や、ハンドメイドの版を使ったアナログな印刷を守り続けています。フェラガモなどのハイブランドの多くがこのピナイダーのレターセットを採用しています。いまでは文具やフィレンツェで有名な革製品の製造もおこなっています。

Il Duomo店長がピナイダーの工場をたずねたときのレポはこちら↓

ピナイダーの工場に行ってきた ピネイダー

お客様の声(3件)

総評: 星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 5.0

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つShoreham Flyer様
2024/03/26
ViscontiのTravelling Ink Potを使っていますが他のペン(インク)用にもう一つ欲しかったので、Il DuomoさんのYouTubeチャンネルを拝見しとても役に立ちました。
Pi
neiderのものはキャップを回しポットとペンを圧着させロックできるので、逆さにした際にインクが漏れないかという不安が減る点でTravelling Ink Potよりも良いと感じました。
長さはPineiderの方が3cm程短かいですが少し太く、Travelling Ink Potは太めのペンケーズに収まりますがこちらはペンケースに入れるのは諦めました。
漏れる事は無さそうではありますが、当面出張時にスーツケースに入れる際はTravelling Ink Pot同様に小袋に分けて様子見をしようと思います。インクを補充するのが楽しみです。
  
星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ重いのが好き様
2024/03/14
イルドゥオモさんのポイントが数千ポイントほど貯まっていたので、何かちょうどいいものは無いかと思って、こちらのペンフィラーを注文。
それに合わせて注文したピナイダーのペンならば問題なく使えるだろうと思
っていたら、意外と太さ的にギリギリだったのはちょっと焦りましたが、問題なく使用できました。

使い方については説明書もありますが、店長さん手ずからの解説動画がとても参考になり、ありがたかったです。

ペンフィラーについてですが、やはり十分な量の吸入をしやすく(=吸入の頻度を減らせる)、首軸を汚しにくいというのは快適ですね。
ただそれ以上に良いと思った点があります。
私はメインで使うインクをビンごと持ち歩いているのですが、やはりビンは重かったり場所を取ったりしてしまいます。
ですがこのペンフィラーに移して持ち歩く分には軽く、スペースも最小限で済みます。
こうした小型のインクビンとして非常に重宝するので、ビン持ち歩き派の方にはオススメです。
  
星1つ星1つ星1つ星1つ星1つTK様
2021/01/10
日本の商品にはあまりなく、とても使いやすくよかったです。事前にyoutubeで使い方の説明をみていたので、安心して使えました。インクを使い切る楽しみが増えました。
日本の商品にはあまりなく、とても使いやすくよかったです。事前にyoutubeで使い方の説明をみていたので、安心して使えました。インクを使い切る楽しみが増えました。
  
お店からのコメント
2021/01/18

TK様

この度は誠にありがとうございます。
ピナイダーのペンフィラーは使って楽しいアクセサリーとして個人的にも気にいっています。
YouTubeをご参考にしていただけたとのことで、撮った甲斐がありました!
ありがとうございました。

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